ゴムには大きく分けて2種類ありますが、その一つが天然ゴムです。
天然ゴムとは一体どういったものなのか、分からない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は天然ゴムとは何か解説していきますので、是非参考にしてください。
▼天然ゴムとは
ゴム木から摂取されるラテックスが原料のゴムとなります。
ラテックスは、ゴム植物の樹皮を傷つけた際に分泌する乳白色の液体のことを言います。
天然ゴムの歴史はとても古く、ブラジルのアマゾン流域のジャングルがもともとの原産地です。
天然ゴムが主流となっていましたが、不足になったことから合成ゴムができるようになりました。
▼天然ゴムの特徴
弾力性・粘着性・引裂きが強い・伸長性・耐寒性に強いとされています。
その一方で、熱・油・薬品などに弱いので用途によっては合成ゴムの方が優れていることもあるでしょう。
主にバスやトラックの大きい車のタイヤに使用されることが多く、ゴム手袋やホースなどにも使用されています。
▼天然ゴムができるまで
ナイフでゴム木の皮を削ると、ラテックスである乳白色の液体がでてきて固めて自然乾燥をします。
ゴムの木は植えてから、5,6年でラテックスがとれるようになり1本で25~30年ほどとることができます。
▼まとめ
天然ゴムは、ゴムの特徴である弾力性に優れているのが特徴です。
一方で熱や油には弱いので、車の部品などには合成ゴムを使用されることが大半となっています。
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